インフルエンザ予防
インフルエンザが増加しており、昨年の第51週(12月15-21日)には、全国的な流行開始の指標である定点当たり報告数「1.0」を大幅に上回る「4.68」に達し、今シーズン最高を更新したことが、感染症情報センターの調べで明らかになった。北海道と本州の広範な地域でさらに流行が拡大しつつあり、同センターでは「インフルエンザが疑われる症状がある場合、速やかに医療機関を受診する」よう呼び掛けている。最新情報となる第52週(12月22-28日)については、1月19日に発表される予定。
同センターでは1999年4月に施行された「感染症新法」に基づき、感染症に関する動向調査を定期的に実施。インフルエンザについては、全国約5000の医療機関から寄せられた報告を基に、定点医療機関数に占めるインフルエンザの報告数を定点当たり報告数として発表している。
今シーズンは第41週(10月6-12日)から増加し、第49週(12月1-7日)に定点当たり報告数が「1.62」(報告数7707)となり、初めて全国的な流行開始の指標「1.0」を上回った。第50週(12月8-14日)には、「2.79」(同1万3286)に拡大。直近のデータとなる第51週には、さらに広がって「4.68」(同2万2200)になり、第49週の約2.9倍、第50週の約1.7倍に増加した。都道府県別では、北海道の「17.3」を最高に、兵庫「8.6」、宮城「8.1」、山口「7.8」などの順になっている。
インフルエンザは、シーズンの12月までに全国的な流行が始まった場合、流行のピークが翌年の1月末または2月初旬になっており、同センターでは「患者の発生報告数は、今後さらに増加する可能性が高いと予想されるため、インフルエンザの発生動向には、より一層の注意が必要である」としている。
医療介護CBニュース より
今年もインフルエンザが全国的に流行し、注意報や警報が全国で出されているとのことです。
トランスファーファクターはインフルエンザや様々な感染症予防に大きな効果があると報告されています。
